結婚式の費用ですが、黒字になる場合もあると聞きましたが本当ですか？
結婚式での黒字というと
祝儀の収入で黒字ということになりますね。
結婚式で黒字というのを強く意識しないで
自然に黒字になればラッキーという程度に
とどめておくといいでしょう。
とりあえず皆さんに良い結婚式だったねとか
そう思ってもらえるような結婚式にしていくことが
一番です。
しかし、若いお二人が結婚式となると
黒字にしたいなって思うのも当然です。
ここでは結婚式で黒字に出来る方法をお教えいたします。
結婚式の費用ですが黒字に出来ますか？
十分出来ると思います。
これには親族を呼ぶ比率を増やすことです。
お友達だとせいぜいお祝儀をもらっても2～3万でしょう。
これだとぎりぎりとなりますね。
良い結婚式だと思わせるのは
呼んでもらった方々に楽しんでもらうこと。
お料理で手を抜かないことですね。
なので、お料理について安すぎるものは避けましょう。
大体12000円前後で考えておきましょう。
親族はお祝儀の額も多いです。
10万程度はありますので比率を増やすようにしましょう。
その次は会社の上司などがいいですね。
会場の金額もありますがお友達の祝儀で
トントン、親族のお祝儀で黒字を狙っていくといいでしょう。
会場の金額もありますが、日程の違いで
かなりの金額が変わってきます。
たとえば大安と仏滅では数十万違いますのであえて
仏滅にしてもいいと思いますよ。
私は仏滅にしましたが25年たっても夫婦円満ですよ。
出来るところは削って祝儀は高い人を増やすこと
これで黒字化は十分可能です。
結婚式の費用は後払いでも大丈夫？
まとまったお金がない、けど
結婚式のお主義で支払うことは可能です。
結婚式場も毎日やっていますので、プロですから
このあたりはわかっています。
大金を持ち帰るよりもその場で払って帰ったほうが
安全でh内でしょうか。
祝儀袋を持ち歩くと紛失などの場合があり
気が気ではありませんので、そのお金で支払いできるように
考えていると安全です。
この場合は信頼できる方にお任せしておかないと
自分達は当日忙しいのでそれどころではありません。
その変の調整もしてよりよい結婚式となればいいですね。