子供と一緒にカブトムシを捕りに行くならコレ!!

   

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夏休みには子供に人気のカブトムシを捕りに行ってみよう。

特に最近はカブトムシはお店で買うのが普通と思っている人も多いので
自分で捕りに行くことはほとんど無いのではないでしょうか。

以外にも自分の住んでいる町に近い場所には実は数多くいるのです。
東京の公園でも実はカブトムシがいるところは結構あります。

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なので効率よくカブトムシを捕りに行ってみましょう。
それにはまだ暗いうちに森の中に入っていくことになるので
子供だけでは無理なので必ず保護者の方が一緒に行ってください。

また蚊やそのほかの虫もたくさんいますので
長袖、長ズボンは絶対です。

カブトムシの捕れる時期は?

これは地域によって差があるのかも知れませんが
6月後半から8月くらいまでで夏休みに入る前が実はいいんです。

時間帯は早朝02時あたりからいつも開始しています。
ほとんど真夜中ですが・・・
ただ夏場は早いうちから夜が明けるのでこのくらいがちょうどいいのです。

カブトムシ捕獲に必要なものは?

まずいるのが懐中電灯ですね、あとは使えるのが
伸縮式のはしごですね。
これはホームセンターで売られているもので
1万円位するのですがあれば便利です。

でもあまり伸ばしすぎると危険なので
地面の安定してないので一人では使えませんが
伸縮式ならあれば強いです。
見えてるのに捕まえられない悔しさはハンパないです。

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カブトムシを入れるもの。
虫かごはダメ。
カブトムシは、かぎ状の足で虫かごの網にくっついて
とるときに苦労します。
強引に引っ張ると足が取れたりしますので
ふたのついたバケツが使いやすくて良いですね。

カブトムシの捕獲に行くには下見が必要。

いきなり暗い森の中に入って探すのは効率が悪いです。
事前に明るいうちに下見にいって樹液などが出ている
場所を見つけて目印を付けておくと効率がいいのです。

実はこのときにそれほど樹液が出ている
カブトムシがいるような木が見つかるのは少ないです。
なので、バナナを持っていきます。
コレを木につぶしてこすり付けておきます。
できれば数日寝かしていってみると効率よく捕まえることができます。
以外に知られていない技でしょうか。

夜間は危険なので一度は下見に行くべきです。

捕利過ぎないようにしましょう

カブトムシも不要なくらいに多く捕り過ぎないようにしましょう。
場所によってはかなり捕れるところもありますので
自分で飼うのに必要なものだけ持ち帰りましょうね。

他にもクワガタやカナブンも捕れますが
危険なスズメバチもいたりするので注意が必要です。
以外にゴキブリも結構見ますので不快な気分にもなるんですよねー。

いずれにしても楽しんでいい経験をさせてあげてください。

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