東京足立の花火大会の場所と行きかたはコレ
東京でも一番早く開催される東京の花火大会といえば
足立の花火大会です。
都内でも非常に見やすい場所ですし、広いので隅田川の花火大会よりも歩きやすくて
お子様と一緒でも案外歩きやすく落ち着いた感じの花火大会なんです。
最寄の駅は梅島、五反田、北千住ですが
梅島は近いのと会場までの道に結構なお店があるので
かなりの人手があり、混雑するのがいやな人にはお勧めしません。
東京足立の花火大会の行きかた
開催は7月の第四土曜日、19:30~20:30
先ほども申しましたように梅島、五反田、北千住ですが
車での来場も考えてる人もいるようですが、もちろんこれはNGです。
電車での来場をお勧めします。
東京足立の花火大会の場所取り
場所とりでマナーの悪化が懸念されているようで、
公式ページにも前回地面にマーカーしたとのことがあり
そのようなマナー違反は次回から場所取りができないようになるので
絶対に避けましょう。
早くはお昼過ぎから取るのが良いようですが
ブルーシートなどで必要以外に大きく場所をとったりすることの無いようにしてください。
かなり広いのですが、場所取りも多いので
場所取りをしないで歩くか立ってみるようにするのが
一番だと思います。
仮説のトイレやごみ捨て場も作られてはいますが、人が多く
トイレも行きにくいのでそのあたりも考えて場所を決めましょう。
東京足立の花火大会のお勧めポイントは?
開催場所は千住新橋から西新井橋までの間、千住川になりますが
その周辺は交通規制もかかり立ち止まることはできませんし人もかなりおおいので
お子様と一緒に行くには心配です。
そこから直線的に荒川の上流側の扇大橋からもしくはその周辺が以外に良く見える場所では
ないかと思いますので、一度行ってみるといいでしょう。
でも近年人も多くなってるように思います。
交通規制の端のほうなので中心よりも好いています。
ここからでも迫力ある花火が十分見えますよ^^